庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
(3)設置されている器具については、県体操協会及び体操関係団体の所有物となっております。今後、解体の方向で進めるにあたっては、県体操協会と詳細を協議していく必要があると認識しております。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。 ◆12番(石川武利議員) それでは順を追って質問に入りますが、ただいまは1回目の質問に対する答弁がございました。
(3)設置されている器具については、県体操協会及び体操関係団体の所有物となっております。今後、解体の方向で進めるにあたっては、県体操協会と詳細を協議していく必要があると認識しております。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。 ◆12番(石川武利議員) それでは順を追って質問に入りますが、ただいまは1回目の質問に対する答弁がございました。
四つ目としましては、関係団体、ボランティア連合協議会とかライオンズクラブ、JC、庄内町のJCは今休んでおられると聞ましたが、他市町村の災害のときに従事する等、災害時に発生のときJC等の団体が支援に加わっていると。災害時に協力体制いただける企業や日ごろから連携できる体制を構築する必要があるということを直に感じたということで、実際訓練を通して見てきて感じた。
災害・事故の未然防止や被害拡大防止のための各種施策を地域関係団体と連携し推進します。 非常備消防運営事業では、地域の実情に合わせ、消防団の再編成を進めていきます。 交通安全事業では、高齢者の運転による交通事故防止を図るため「高齢者運転免許証自主返納支援事業」を引き続き実施します。
本町でも森林整備を今後どの様に進めていくのか、山主や地域住民の意見を聞き取り、地域林業の担い手となる人材と、その育成方法を森林関係団体と一体となって推進すべきであると感じた。 視察地 高知県高岡郡佐川町 山崎尭敏氏 1 視察年月日 令和4年12月16日 2 視察の目的については前の視察先と同じですので省略いたします。
地域の受け皿としては体育関係団体等が考えられますが、今後、両中学校長、コメっちわくわくクラブ、スポーツ協会、スポ少本部それに教育委員会事務局を加えた関係者で検討会を実施し、庄内町に合った持続可能な体制づくりを模索していきたいと考えております。そのために、地域指導者や部活動の保護者会の会長にアンケートや聞き取りなどを行い、情報収集をしているところです。
現在ここを拠点に活動している風車村エコランド実行委員会をはじめ、関係団体等と連携して様々な事業に取り組んでいる。歴史や自然、スポーツ、交流を楽しむ資源に加え、新たに風車村近くで民間風力発電施設群が稼働した等の状況変化も生まれている。
第3条の組織については、新たに第5号として「障害者関係団体の代表者」2人以内を追加し、6号建てから7号建てとするものです。また、団体の名称についても現状に即したものに改めるものです。第5号に新たな団体の委員を追加することにより委員を15人から17人に改めるものです。 第7条は、新たな条を追加し、秘密の保持について規定するものです。
その中で各農業関係団体の皆さん、農業者の方はもちろんですが、そういった代表の方からいろいろなご意見をいただきながらその対策については検討していかなければならないというように考えているところでございます。以上です。 ◆15番(石川保議員) 私が考えるにこれからの対策として、現状も含めてですが二つあるというように思っています。
県内唯一のモータースポーツ施設を所有している本町の優位性を生かしながら、さらにスポーツを切り口に関係団体と連携しながらスポーツツーリズムの推進を図ってまいりたいと思っております。
まずは元気なうちにいろいろなボランティア活動なり社会貢献をしていただいた皆さんに後程また還元できる仕組みも非常に大事だと思っていますし、場合によっては身体が動かなくても口頭で話すこともできるでしょうし、いろいろな特技を持っている方々は別の意味で社会還元、あるいは社会参加、生きがいづくりということも可能だというように思っていますので、まずは関係団体としっかりと協議をさせていただきながら豊かな庄内まちづくり
芸術祭の意義や響ホールの有効活用の観点からも関係団体と検討すべきと考えますが、いかがでしょうか。 (4)といたしましては、小ホールのWi-Fi環境についてもお尋ねをしておきます。リモートによる生配信で新たな表現活動の方法も見えてきておりますが、小ホールにはWi-Fi環境が整備されていないようであります。整備すべきと考えますがいかがでしょうか。
また、協力隊員の活動には、関係団体や地域との協力が必要であると認識しておりますので、活動が軌道に乗るまでは、市職員が付き添いながら一緒に活動するなど、協力隊員が活動しやすいような環境づくりを行っております。
(8) 清川地区振興協議会から提示されている清川歴史公園基本構想に基づき、1期工事は完了したが、これ以降については関係団体との意見交換等を行い、今後の方向性を示す努力をすべきである。 (9) 総合計画の推進は、生活優先と福祉サービスの維持を踏まえ、緊急性や必要性、町民ニーズ等を把握すべきである。
モンテディオ山形に関しては、ホームタウンとして新スタジアム建設に係る関係団体の動向を注視し、情報収集に努め、天童市民応援デーなどにおいて全市を挙げた支援を展開します。 最後に、「健全な行財政をともに築くまちづくり」に関する主な施策について申し上げます。 明治大学との新たな取組として、幅広いテーマの奥深い講座をより多くの市民が受講できる仕組みであるオンラインの連携講座を実施します。
県の方針にも準じて、新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮した密を避ける宿泊の仕方や野外炊飯活動も踏まえながら実施することになりますが、子供たちが十分に自然に触れ合えるよう関係団体とも協議しながら、充実した活動を行っていきたいと思っておるところでございます。 私からは以上でございます。
2)の再犯防止のためのネットワークについてでございますが、酒田飽海地区保護司会、それから女性の立場から青少年の非行防止や非行少年の社会復帰を支援いたします酒田飽海更生保護女性会、さらには支援の必要な少年に、お兄さんとかお姉さんのように接して非行防止活動を行う青年ボランティア団体の酒田飽海地区BBS会、そして犯罪や非行をした人の自立のため雇用する事業主の方々の組織である酒田飽海地区協力事業主会等の関係団体
本市におきましても、温泉施設があることや、新幹線、高速道路、空港など交通アクセスが整っていること、宿泊施設においても無料のWi-Fi環境が整備されていることなどの優位性を最大限に生かしながら、市内の観光関係団体と連携を図り、ワーケーションを促進してまいります。
その中で一つ目が平屋の多目的施設となっておりますが関係団体が十分に利用できるのか。武道関係団体が十分に利用できるのか。二つ目として現在の場所また駐車場側へ建設は考えなかったのか。三つ目として武道館としての機能に絞って建設する方が低コスト、工期短縮に繋がると思うがどう思っておりますかということです。 大きな2点目としてふれあいひまわり広場についてであります。
そこで、昨年3月に策定いたしました第2次鶴岡市障害者保健福祉計画では、社会参加を促進するためにも、障害者スポーツの推進について取り組むとしておりまして、また、同時期に策定いたしました鶴岡市のスポーツ推進計画後期改定計画におきましても、関係団体の連携、協働によって、障害者スポーツの普及促進を図ることとしておるところでございますが、この両計画の一層の整合を図った取組が必要と考えております。
実行委員につきましては、鶴岡市長を委員長に、また鶴岡市議会議長を副委員長に、本市関係団体を中心として構成し、併せて参与という形で庄内選出の国会議員や県議会議員のほか、県の関係機関、また庄内管内の各市町の首長等からの御参画をいただいております。庄内藩という視点で庄内全体の取組とするため、このような体制を構築したところでございます。